咀嚼回数

1回の食事で何回噛んでいるか、気にされたことはありますか?

 

現代人の1回の平均咀嚼回数は約600回とされています。

 

この数字を多いと感じる方もいれば少ないと感じる方もいらっしゃると思います。

 

卑弥呼の時代(弥生時代)の咀嚼回数の1回平均は約4000回でした。

それと比べてみると、咀嚼回数が激減してきているといえるでしょう。

これは食事時間の短縮ということにもつながるので忙しい方にはいいことかもしれませんが、体やお口の中の健康の面から考えてみるとあまりいいことではありません。

 

よく噛まないで軟らかい物を食べることにより歯周組織の抵抗力は低下し歯周病に罹患しやすくなり、また唾液の分泌量が少なくなることで自浄作用(唾液が食物を洗い流してくれる作用)が減少してむし歯が発生しやすくなります。

 

一度お口の中に入れたら、最低30回は噛んでみましょう。

よく噛むことは歯周病やむし歯の予防にも繋がります!

 

ちなみに卑弥呼の時代の食事はというと、玄米のおこわ、干物、乾燥した木の実など硬くて噛みごたえのある食材で構成されていました。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:   カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

 

 

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