カテゴリ: むし歯

本格的な秋はすぐそこに

image「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、虫の音やススキが似合う時期となりました。これから10月に向かい布団の出し入れ、衣類の入れ替え、それに伴う片付けなどの家事が目白押し。一段落した頃には本格的な秋ですね。

 

寝不足や身体の疲れでお口の中に違和感や痛みを感じることはよくあります。虫歯や歯周病、あるいは夜間の歯ぎしりが原因になっていることもあります。

何か気になることがありましたらご相談ください。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯ぎしり, 歯周病

象の虫歯

夏から秋への移行が雨ばかりですっきりしません。

毎朝、空模様を心配しながら衣類や持ち物も決めなければなりませんので少々厄介です。大雨なら靴下の変えや、予備のタオルハンカチも余計に持つようですし…。

どんよりした空ばかり見ていると思考も停滞してしまいそう。払拭するには体を動かすのが一番と思い、ランニング!

体も爽快!気分も爽快!になりました。あとはお日さまを待つだけです。

 

少し前の話です。

イギリスで象の虫歯治療、何人もの歯科医が抜歯したとのニュース。

象は巨大な歯が虫歯で苦しんでいたそうです。象の歯は一生のうち6回も生え変わるとされているそうですね。以上、家人からの情報です。

私たち人間は乳歯が生え変わったら、それを一生大切にしなければなりません。早めの予防でご自身の歯を守りましょう!

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防

前処置

一年の半分が過ぎ、七月に入ったと思ったらはや中旬!

ジメジメした湿気からの解放が待ち遠しい毎日です。

熱中症予防の為に、エアコンの調節や水分の補給に気をつけねばなりませんし、食べ物も傷みやすいので、冷蔵庫の過信もできません。

細やかな注意の求められる悩ましい時期ですね。

 

さて、今回は「前処置」についてです。

なかなか聞き慣れない言葉かもしれませんが、歯科の分野ではとても重要なものになります。

今回は入れ歯に関しての前処置に関してお伝えしていきます。

「入れ歯を新しく作りたい」という主訴で患者さんが来院されたとします。入れ歯を作るときは型どりをすれば、物によってはその次に出来上がります。なので最短2回で入れ歯が出来上がることも可能です。ただし、その入れ歯が具合良く使えるかといったら話は別です。

入れ歯の針金をかける歯に歯石がついていたとします。そこには針金がぴったりとフィットするでしょうか?はじめはいいかもしれませんが、針金が歯石を削ってしまってゆるい入れ歯になってしまいます。なので型どりをする前に歯石除去等のの歯周治療が必要になります。この歯周治療のことを「入れ歯を入れるための前処置」といいます。

 

「前処置」は歯周治療だけではありません。

 

入れ歯の針金をかける歯がむし歯になっていたとします。そのむし歯はそのままにしておいていいのでしょうか?入れ歯の針金をかける歯はむし歯になりやすいものです。なのにはじめからむし歯を放置して入れ歯を作るとむし歯はさらに進行してしまい、その歯は欠けてきて針金も合わなくなります。結果的にまた入れ歯の作り直しが必要になります。このむし歯の治療も「入れ歯を入れるための前処置」といえます。

 

最後にこの写真をご覧ください。

image上に入れ歯を入れるにしても、入れるスペースがありません。無理に作ると咬み合わせが高い入れ歯になってしまいます。このように入れ歯に咬みあう歯の処置も必要な場合もあります。これも「前処置」に当てはまります。これは「咬合平面の是正」という言い方をしますが、それはまたお伝えするようにします。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 入れ歯, 咬み合わせ, 歯周病

むし歯の始まり

5月の第二日曜日は母の日でしたね。

ご家庭で、個人で、形は様々ですが、日頃の感謝をこめての1日を送られたのではないでしょうか。私もあれこれ考えましたが結局お花を送りました。

小さなお子さんがおいでのご家庭では、ママのお手伝いをしたりお昼ご飯を作ったりと、パパも大忙しだったのではと想像します。

「母」は子供をずっと支えて助けてくれている大切な存在。

「歯」は一生の食事を助けてくれる大切なもの。

 

そこで歯に関連する話を一つ。

生後間もない赤ちゃんにはむし歯菌はいません。ここでいうむし歯菌は「ミュータンスレンサ球菌群Mutans Streptococci(MS菌)」と呼ばれます。

子どものむし歯の始まりは、このMS菌がお口の中に感染する過程にあります。主たる感染源は母親であり、食べ物をあらかじめ噛んでから子どもにあたえる「噛み与え」や、お箸やスプーンの共有が主な感染経路です。MS菌が最も感染しやすい期間は生後19〜31か月の間といわれ、特に2才前に感染するとむし歯を発症する可能性が高くなり、その重症度も高くなります。逆にMS菌の感染を遅らせることができれば、むし歯も発症しにくくなり予防を容易にすることができるのです。これは乳歯に限ったことではありません。永久歯も同様のことがいえるのです。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防

顎関節症の原因の一つに

今回は顎関節症について少しお伝えします。

 

顎関節症の臨床的な症状としてあげられるのは、口を開け閉めするときの筋肉の痛みや、顎関節(耳の前方部)の痛みや雑音です。

原因は色々ありますが、一つのむし歯から顎関節症になることもあります。

むし歯が進行してくると、「噛むときに痛い」という症状がでてきます。そうすると食事をするときなど、その部位を避けて噛むようになります。たとえば左の方が痛いと右の方で噛むようになり、右に過重な負担がかかってしまうので右の顎関節や周囲の筋肉に症状がでるようになります。

 

むし歯を早めに治したからといって必ずしも顎関節症にならないということではありませんが、少しでもリスクを減らしておくは大切です。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 顎関節症

むし歯の好発部位(頬面溝)

震えるような寒さの日本列島も、久々の日本人力士の優勝で一時あたたかくなった気がします。

 

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さて、今回はむし歯の好発部位に関してお伝えします。

左の写真に写っている歯の中央が黒くなっています。これは歯の側面でむし歯になっているのですが、よく見てみると縦に線状に黒くなっているのがわかります。

歯は物をよく咬めるように複雑な形をしています。口の中を鏡で見てみると、歯の咬みあう面(咬合面)には細かい溝(小窩裂溝といいます)が見られます。実は歯の側面にも細かい溝が存在するのです。それを「頬面溝」といいます。写真ではその「頬面溝」がむし歯になってしまっているのです。

左の写真はまだ初期ですが、進行すると右の写真のようになってしまいます。

 

この「頬面溝」のむし歯は見落としがちです。口を開けて鏡で見るとかみ合う面(咬合面)はよく見えますが、歯の側面は頬の内面で覆われてしまい見えにくいため発見が遅れがちです。特に生えはじめの永久歯(幼若永久歯)は要注意です。お子さんのお口を見てあげるときは歯の側面もよく見てあげてください!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 小児歯科

寒い日が続きますね

一年でも寒さが厳しいとされる「寒の内」ですから仕方ありませんが、身体の芯まで冷えびえする今日この頃です。天気予報では各地で雪だるまマークがみられます。

ここを過ぎればもうすぐ節分。「寒」が明けて暦の上では立春となります。体感的にはまだまだ寒い時期ですが、それでも日一日と日が延びてきて…    梅の便りが待たれます。

寒いので、お子さんは歯磨きが疎かになりがちです。特に生え始めの永久歯(幼若永久歯)はむし歯になりやすくなっています。常に気にかけてあげてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, ブラッシング(歯磨き), 予防, 小児歯科

予防をしっかりと!

先日、用事で電車に乗りましたら、マスクをかけた方がチラホラ。

時々咳のコンコンという声もします。

 

そういえばもう11月。インフルエンザの予防接種や風邪の流行が気になる頃になりました。予防にはうがいと手洗いですね。合わせてお口の中の予防もお忘れなく!

正しい歯磨きと食生活習慣、定期的な検診が虫歯や歯周病の予防の第一歩です!

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

痛くなければ大丈夫?

歯が痛くなって歯医者に行き、数回通院して治療が終わって、「これで一安心、もう歯医者に行かなくてもいいや」そう思ったことはありませんか?

 

治療が終わった歯でも、その後のケアがしっかりしていないと再度治療が必要になってくる場合があります。

いくらいい被せものをしたとしても、自身の歯(根)がある限りはむし歯や歯周病になるリスクはあります。

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左の写真をご覧ください。被せ物の下が黒くなっています。これはむし歯になっています。

右の写真は同じ部位のレントゲン写真になります。むし歯はレントゲンでは黒く写るので矢印の部位(被せ物の下)でむし歯になっていることが分かります。

 

この歯のように神経を抜いてある歯は特に注意が必要です。

 

神経が生きていればしみるなどの症状がでてくるので気がつくことはありますが、神経を抜いた歯はむし歯になってもしみることはないので発見が遅れがちです。あまりにもむし歯が進行してしまうと治療することが不可能な場合もあります。

そうならないためにも定期的な検診で予防していくことが大切です。

もしむし歯や歯周病になってしまっても、早期であれば最小限の介入で済むこともあります。

 

定期検診を上手に利用して、自分の歯を1日でも長く残せるようにしてくださいね!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

新年度に向けて

まだ寒さは残っていますが、日射しは春めいてきました。歩いていると日当たりの良い庭に沈丁花が…

この香りを嗅ぐと春がきたなぁと思います。

 

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ところで3月は生活に変化の多い月ですね。卒園、卒業、転勤等々。そして新しい環境に向けての準備もしなければなりません。この時期はストレスをためない工夫が必要ですね。

 

少し時間の余裕ができたときに歯のストレスもチェックしてみては如何でしょうか?

むし歯や歯周病予防等のアドバイスもできると思います。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

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