カテゴリ: ブラッシング(歯磨き)

プラーク(歯垢)が残りやすい部位

毎冬のことで耳にたこだと思いますが、「インフルエンザ」に注意が必要なシーズンとなりました。

今年はワクチンの不足なども言われましたね。流行が心配です。単純な故に雑になりがちな、うがい、手洗い、マスクなどの基本の「き」を、いつもより丁寧にしてみてはと思います。

 

だいぶ前になりますが、利き腕と歯磨きをしやすい部位についてお伝えしたことがあったかと思います。右利きの方は左の歯の外側は磨きやすいですが、右の歯の外側は少し磨きにくいというものです。(あくまでも傾向があるということです)

その中でも特に磨き残しが多く歯肉の炎症が起きやすい部位として右上の犬歯周囲があげられます(右利きの方の場合)。

これは歯ブラシの向きを変える部位に相当します。左の奥の外側から磨いていって前歯に移り、次に歯ブラシの向きを変えて前歯から奥にかけて磨いていくか、あるいは右の奥から前にかけて磨いていきます。どりらにしても歯ブラシの向きを変えることになるので犬歯付近には歯ブラシが完全に当てられていない可能性があります。

歯磨きの際は順序を決めてやることはとても大切ですが、すべての部位にしっかりと当てられているかを意識しながら磨くようにしてみてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防

80才28本を目指して!

最近 知人の84歳の叔母様が足の骨折で入院。

80代という事もありご家族は少し心配なさったそうですが、この度 無事に退院となりました。

病院の問診で色々と質問されたとの事で「眼は?」「眼鏡無しで本が読めます」「耳は?」「良く聞こえます。」「入れ歯はありますか?」「歯は28本 全てあります!」と堂々とお答えになったとか。

手術もリハビリもスムーズに進んだというのも納得です。

因みに11月8日は「良い歯の日」でした。若い頃から定期的なケアをして80代、28本を目指しましょう!

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防

歯周病と気象の変化の関連性

先日、台風がらみの雨のあとの青空に鰯雲をみつけました。秋ですね!

今年は秋刀魚が捕れなくてまだ高いと聞きましたが、「鰯はどうなんだろうな」などと思いながら空を眺めていました。

 

そして15日はお月見。旧暦八月十五夜月と九月十三夜月の両方愛でるのが月見の正式作法だったと聞いたことがあります。

芋を供えて今月の芋名月、枝豆を供えて来月の豆名月、目も胃袋も楽しませてくれる秋です。

 

ところで、数ヶ月前の新聞を見ていいたところ、ちょうど今の時期にぴったりの記事を見つけました。

「慢性の歯周炎患者に起きる痛みや腫れの症状は、気温や気圧に大きな変化があった後に出やすい。気圧が急激に低下した2日後と、1時間ごとの気温の上昇が大きかった翌日に発症することが多いと分かった」というものでした。

日常のお口の中の自己管理に参考になりそうですね。

でもまずは正しい歯の磨き方を習得し、生活習慣を見直すことが1番です!

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

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歯ブラシは雑菌だらけ

以前に歯ブラシの交換頻度についてお伝えしたことがあります。

一つの目安として、歯ブラシの毛先が開いてしまうと歯垢(プラーク)の除去効率が悪くなるので交換の時期になります。

 

では毛先が開いていなければ交換しなくてもいいのでしょうか?

 

答えはNOです!

 

皆さんは歯磨きをした後、歯ブラシをどうしていますか?

水で洗い流して歯ブラシスタンドなどに立てている方が多いと思います。歯ブラシについた目に見える汚れは洗い流せるにしても、そうではない細かな汚れを水だけで完全に洗い流すことは不可能です。歯ブラシに残った汚れに含まれている雑菌は日に日に増えていきます。その歯ブラシを口の中に入れると…

お使いの歯ブラシを一度臭ってみてください。雑菌が多い歯ブラシは悪臭がするはずです。

 

歯ブラシをこまめに交換したほうがもう一つの理由は清潔さを保つためです。

口の中をきれいにするために使う歯ブラシはできるだけきれいなほうがいいですよね。

 

 

院長 須山

 

 

 

 

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寒い日が続きますね

一年でも寒さが厳しいとされる「寒の内」ですから仕方ありませんが、身体の芯まで冷えびえする今日この頃です。天気予報では各地で雪だるまマークがみられます。

ここを過ぎればもうすぐ節分。「寒」が明けて暦の上では立春となります。体感的にはまだまだ寒い時期ですが、それでも日一日と日が延びてきて…    梅の便りが待たれます。

寒いので、お子さんは歯磨きが疎かになりがちです。特に生え始めの永久歯(幼若永久歯)はむし歯になりやすくなっています。常に気にかけてあげてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

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インフルエンザの予防

暖冬暖冬と言われてきましたが、ここにきてグッと寒くなりましたね。

インフルエンザについてのTV情報です。予防にはうがい、手洗い、そして舌磨き!口の中をキレイにしておくことが大切なようです!歯磨きもいつものようにしっかりとお願いします。

 

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院長 須山

 

 

 

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気づけばもう12月

2015120411350000.jpg桜が咲いたり梅雨のじめじめがあったり、そうかと思えば夏のうだるような暑さ、紅葉の時期を過ぎてもう12月。大掃除に忘年会、そしてクリスマスと何かと気忙しい月です。テレビからは「流行語大賞」「変わり羽子板」と師走ならではの話題。

様々な出来事のあった今年も残り僅か。冬の空気が気を引き締めてくれます。

 

疲れがたまり歯磨きがおろそかになると、歯の痛みや歯肉の腫れにつながります。体調管理も大切ですが、お口の中の管理にもお気をつけください。

 

 

院長 須山

 

 

 

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歯磨きの順序

いよいよ紅葉のシーズン到来。山は紅く色づき賑わいをみせてくれます。

先日も駅でリュックを背負ったグループや旅支度のご夫婦を何組も目にしました。どなたも本当に愉しそう、良い季節です。

毎年この恵みの時期を堪能してから、やってくる冬の寒さに備えるのも話題の「ルーティーン」でしょうか?

 

ところで皆様、歯磨きをするときにどの歯から磨き始めていますか?

一般的に右利きの方は左側の外側から磨き始めることが多いようです。なぜかというと、その部位が一番磨きやすいからです。その後に他の部位も同じように磨くことができればいいのですが、磨きにくい部位は無意識のうちにあまり時間をかけられなかったり、歯ブラシをあてていない部位が出てくることもあります。

実際に、左側はよく磨けているのに右側はあまり磨けていないので歯肉の炎症が強い状態が多いのが現状です。また磨き過ぎることで知覚過敏になってしまいしみる症状を強めてしまうこともあります。

 

たまにはいつもと違う部位から磨き始めてみてください。それだけでもお口の中の環境を良くすることにつながってきますよ!

 

 

院長 須山

 

 

 

 

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親の愛情

桜が咲いたとおもえば雪が降り、寒暖の差が激しくて着るものに迷う毎日です。まるで季節が足踏みしているようですが、草はらに目をやれば一斉に草花が花開いて春を知らせてくれています。

もう少しすると燕もやって来て、巣を作り卵を産んでヒナがかえって…。親鳥が、運んできた餌を一羽ずつヒナに与えている様子には親の愛情がいっぱい。

自然界からは学ぶことばかりです。

 

小さなお子様をお持ちのお母様お父様、お子様が自分一人で隅々まで歯磨きするのは難しいものです。

なかなかできない時もあると思いますが、仕上げ磨きをする習慣をつけるようにしてくださいね。

毎日の楽しい食事が済んだらお子様のお口の健康管理も宜しくお願いします。

 

 

院長 須山

 

 

 

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歯石の豆知識⑤

今回は「歯肉縁下歯石」の見つけ方についてお伝えします。

 

肉眼でまれに黒っぽい歯石(歯肉縁下歯石)を確認できることもありますが、ほとんどは歯肉の中に隠れているので確認することは難しくなります。

 

主な確認方法は2つあります。

 

レントゲン写真での確認

歯周検査での確認

 

それぞれについての詳細です。

 

①歯石は70%~90%が無機質で、カルシウムとリン酸が主な 構成成分になり、これがレントゲン写真では白く写ります(レントゲン不透過像ともいいます)。下の写真で、歯と歯の間に見られる白い突起物が歯石になります。

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②歯周検査では「プローブ 」という器具を使用します。歯と歯肉の境目には溝があり、この深さを計測するために「プローブ」を溝の中に挿入していくのですが、歯石があるときはスムーズに入っていきません。そのときの「プローブ」から伝わってくる手指の感覚で歯石の有無や付き方を判断することができます。

下の写真のように「プローブ」を用いて歯周検査を行います。

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歯肉縁下歯石がつかないようにするには、日頃の正しい歯磨き(ブラッシング)が大切になってきます。それが歯周病の発症や進行を食い止める一つの予防処置ともいえます。

 

以上、「歯肉縁下歯石」の見つけ方についてお伝えしました。

 

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

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