カテゴリ: ブラッシング(歯磨き)

知覚過敏

知覚過敏」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

 

冷たいものを飲んだとき、甘いものを食べたとき、歯を磨いたときなどにしみる、痛いと感じたことがある方は知覚過敏(正式には象牙質知覚過敏症といいます)になっている可能性があります。

 

原因として考えられるのは

①間違った歯磨き(ブラッシング)

②歯磨き粉の使い過ぎ

③歯ぎしりなど噛み合わせの問題

などがあげられます。

 

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上の写真をご覧ください。「知覚過敏」の歯の治療前後になります。

左に写っている写真が治療前になります。歯肉よりの歯が削れてしまっているのと、過度の歯磨きにより歯の右側の歯肉が赤く傷になっているのがお分かりになると思います。

この方にはまずはブラッシング指導を受けていただき実践してもらい、歯肉の傷が治ってから修復処置(コンポジットレジンという修復材料による)を施しました。

治療後が右の写真になります。赤く傷ができていた歯肉も治り、きれいなピンク色に回復しました。

 

 

症状の程度や歯の削れ具合によって治療方法も様々ですが、日頃の歯磨きのやり方を変えるだけで症状を和らげることもできます。

 

歯がしみてむし歯になっていると思うから診てほしいという方が実は「知覚過敏」であったり、逆に「知覚過敏」になっていると思うから診てほしいという方が実はむし歯であったということもあります。

 

お悩みの方はご相談いただければと思います。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, ブラッシング(歯磨き), 歯ぎしり

歯の構造

今回は歯の構造についてイラストも含めてお伝えしていきます。

 

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上の写真をクリックしてみてください。

このイラストは上の前歯を縦に切ったときの断面図になります。

 

歯の一番外側の白い部位は「エナメル質」といって、体の中で最も硬い組織になります。水晶と同じくらいの硬さといわれています。

硬い反面、脆いという特徴もあります。

 

オレンジ色の部位は「象牙質」といって、歯の中で最も大きな部分を占めています。ちなみに硬さはというと、エナメル質の約1/6ほどですが、エナメル質よりも弾性があります。これによって咬む力による応力を緩和しているとも考えられています。

 

赤色の部分は「歯髄」といいます。この中には神経や血管、リンパ管が存在し、「歯がしみる」などの感覚機能の他、歯に対して栄養を供給するなどの役割も果たしています。

 

歯根の表面に一層ある青色の部分は「セメント質」といって、歯を歯槽骨の中で固定する役目を果たしています。

この「セメント質」の厚みは部位によって違うのですが、約0.1ミリと非常に薄くなっています。イラストでは分かりやすくするために少し厚めに色をつけてあります。

 

体の中で最も硬い組織でも、むし歯になってしまうと非常に軟らかくなってしまいます。

そうならないためにも日頃の歯磨きや食生活習慣に気をつける必要がありますね。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

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親知らずの痛み

親知らずで痛い経験をされた方は多くいらっしゃると思います。

今回は「親知らず」に関して実際の治療例も含めて皆様にお伝えします。

 

完全に生えてこないためによく歯磨きができずむし歯になってしまったり周囲の歯肉を腫らしてしまう方、お口の中では見えないのに歯肉の中で横に生えているために歯肉に炎症を起こして腫らしてしまう方など原因は様々です。

親知らずを抜かないと痛みがひいてこない場合もあります。

 

ですが状況によっては最小限の介入で痛みから解放されるケースもあります。

 

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上の写真をご覧ください。

この患者様は親知らずが完全に生えていないためにうまく磨くことができず、痛みや歯肉の腫れを頻繁に繰り返していた方です。

レントゲン写真で右に写っているのが親知らずになります。手前の歯と同じ高さにあるのですが、お口の中の写真では歯肉が覆いかぶさっているのが分かります。

 

この患者様にはレーザー治療をおこない症状の軽減を図りました。

レーザー照射直後と照射1週間後の写真です。

 

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レーザーによって歯肉が引き締まり、歯磨きしやすい環境にすることができました。

 

術後3か月後の写真です。

 

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歯肉の炎症はみられず、処置後は痛みや腫れといった症状もなくなり親知らずのストレスから解放されたそうです。

 

このようにレーザー治療で親知らずの痛みを緩和できることもあります。

ただ全ての方にあてはまるわけではありませんので、お悩みの方はご相談ください。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

 

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ハ、ミ、ガ、キ

1月 急いで

2月 逃げる

3月 サッサと

 

この時期の時間の流れ方のことですが、言い得て妙ですね!

あっという間に1日が終わり気がつけば月が替わって…。

 

ところで2月はバレンタインデーですね。

以前ほどではなくなったとはいえ、それでも沢山のチョコレートが行き来することだと思います。

聞くところでは「ありがとう」チョコや自分への「ごほうび」チョコも多いとか。

 

チョコの甘さで幸福と口福を味わった後は「ハ、ミ、ガ、キ」お忘れなく!

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院長 須山

 

 

 

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歯ブラシの交換時期

「歯ブラシはどのくらいの頻度で交換すればいいのですか?」

 

そのような質問をされる方が多くいらしたので、今回はその事で皆様にお伝えできればと思います。

 

歯ブラシの寿命は、その種類や磨き方、一日に磨く合計時間に大きく左右されます。

 

お口の中の状況は様々ですし、その方に適切な歯ブラシや磨き方は違ってきます。なので一概にはいえませんが、目安としては2週間から1ヶ月とお考えください。1ヶ月経ったら必ず交換された方がいいと思います。

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交換時期を分かりやすく判断するには、今使用している歯ブラシの毛先をご覧ください。

毛先が外側に開いていませんか?

開いていたら交換の時期です!

上の写真を見ていただくとお分かりになると思いますが、左の歯ブラシの方が毛先が開いているのは明らかです。

 

毛先が開いてしまうと歯垢(プラーク)の除去効率が悪くなってしまいます。そのままで歯磨きを続けると歯垢は除去されないままになってしまうので、むし歯や歯肉炎、歯周病の発症や進行につながってきます。

 

今回のブログをご覧になった方は是非参考にしてみてください。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

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