カテゴリ: 予防

プラーク(歯垢)が残りやすい部位

毎冬のことで耳にたこだと思いますが、「インフルエンザ」に注意が必要なシーズンとなりました。

今年はワクチンの不足なども言われましたね。流行が心配です。単純な故に雑になりがちな、うがい、手洗い、マスクなどの基本の「き」を、いつもより丁寧にしてみてはと思います。

 

だいぶ前になりますが、利き腕と歯磨きをしやすい部位についてお伝えしたことがあったかと思います。右利きの方は左の歯の外側は磨きやすいですが、右の歯の外側は少し磨きにくいというものです。(あくまでも傾向があるということです)

その中でも特に磨き残しが多く歯肉の炎症が起きやすい部位として右上の犬歯周囲があげられます(右利きの方の場合)。

これは歯ブラシの向きを変える部位に相当します。左の奥の外側から磨いていって前歯に移り、次に歯ブラシの向きを変えて前歯から奥にかけて磨いていくか、あるいは右の奥から前にかけて磨いていきます。どりらにしても歯ブラシの向きを変えることになるので犬歯付近には歯ブラシが完全に当てられていない可能性があります。

歯磨きの際は順序を決めてやることはとても大切ですが、すべての部位にしっかりと当てられているかを意識しながら磨くようにしてみてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防

11月の初雪

11月というのに初雪⛄️

11月に都心で雪が降るのは1962年以来、54年ぶりということです。

そして、さむい中、年末ジャンボ宝くじの発売に並ぶ人がテレビに映し出されて、いきなり「すっかり冬」になった気分です。

異常気象の一つとの事ですが、予想外の出来事は交通その他にも影響が出てきますね。

予想外といえば、「予想外の時に起こる歯の痛み。」悩まされる前に検診を受けて、早めの対処をすることが大切です。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:予防

80才28本を目指して!

最近 知人の84歳の叔母様が足の骨折で入院。

80代という事もありご家族は少し心配なさったそうですが、この度 無事に退院となりました。

病院の問診で色々と質問されたとの事で「眼は?」「眼鏡無しで本が読めます」「耳は?」「良く聞こえます。」「入れ歯はありますか?」「歯は28本 全てあります!」と堂々とお答えになったとか。

手術もリハビリもスムーズに進んだというのも納得です。

因みに11月8日は「良い歯の日」でした。若い頃から定期的なケアをして80代、28本を目指しましょう!

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防

顎関節症(日経新聞にて)

image今日の日本経済新聞の記事に「顎関節症」のことが分かりやすく書いてありました。

 

日本人の約半数が持っているといわれている顎関節症。生活習慣の見直しや運動療法などで症状を緩和していくということが詳しく書かれていました。

顎関節症」は問診、視診、触診などを行い総合的にみて診断することになります。また症状によって治療内容を決めていきますが、生活習慣の改善だけで効果がでてくるケースも多くあります。

ただし、「顎関節症」は完治するのか?というとそうではありません。日常生活に支障をきたさないように生活習慣の改善や運動療法を行い、うまく付き合っていく。このように考えたほうがいいかもしれません。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:予防, 咬み合わせ, 顎関節症

象の虫歯

夏から秋への移行が雨ばかりですっきりしません。

毎朝、空模様を心配しながら衣類や持ち物も決めなければなりませんので少々厄介です。大雨なら靴下の変えや、予備のタオルハンカチも余計に持つようですし…。

どんよりした空ばかり見ていると思考も停滞してしまいそう。払拭するには体を動かすのが一番と思い、ランニング!

体も爽快!気分も爽快!になりました。あとはお日さまを待つだけです。

 

少し前の話です。

イギリスで象の虫歯治療、何人もの歯科医が抜歯したとのニュース。

象は巨大な歯が虫歯で苦しんでいたそうです。象の歯は一生のうち6回も生え変わるとされているそうですね。以上、家人からの情報です。

私たち人間は乳歯が生え変わったら、それを一生大切にしなければなりません。早めの予防でご自身の歯を守りましょう!

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防

歯周病と気象の変化の関連性

先日、台風がらみの雨のあとの青空に鰯雲をみつけました。秋ですね!

今年は秋刀魚が捕れなくてまだ高いと聞きましたが、「鰯はどうなんだろうな」などと思いながら空を眺めていました。

 

そして15日はお月見。旧暦八月十五夜月と九月十三夜月の両方愛でるのが月見の正式作法だったと聞いたことがあります。

芋を供えて今月の芋名月、枝豆を供えて来月の豆名月、目も胃袋も楽しませてくれる秋です。

 

ところで、数ヶ月前の新聞を見ていいたところ、ちょうど今の時期にぴったりの記事を見つけました。

「慢性の歯周炎患者に起きる痛みや腫れの症状は、気温や気圧に大きな変化があった後に出やすい。気圧が急激に低下した2日後と、1時間ごとの気温の上昇が大きかった翌日に発症することが多いと分かった」というものでした。

日常のお口の中の自己管理に参考になりそうですね。

でもまずは正しい歯の磨き方を習得し、生活習慣を見直すことが1番です!

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防, 歯周病

むし歯の始まり

5月の第二日曜日は母の日でしたね。

ご家庭で、個人で、形は様々ですが、日頃の感謝をこめての1日を送られたのではないでしょうか。私もあれこれ考えましたが結局お花を送りました。

小さなお子さんがおいでのご家庭では、ママのお手伝いをしたりお昼ご飯を作ったりと、パパも大忙しだったのではと想像します。

「母」は子供をずっと支えて助けてくれている大切な存在。

「歯」は一生の食事を助けてくれる大切なもの。

 

そこで歯に関連する話を一つ。

生後間もない赤ちゃんにはむし歯菌はいません。ここでいうむし歯菌は「ミュータンスレンサ球菌群Mutans Streptococci(MS菌)」と呼ばれます。

子どものむし歯の始まりは、このMS菌がお口の中に感染する過程にあります。主たる感染源は母親であり、食べ物をあらかじめ噛んでから子どもにあたえる「噛み与え」や、お箸やスプーンの共有が主な感染経路です。MS菌が最も感染しやすい期間は生後19〜31か月の間といわれ、特に2才前に感染するとむし歯を発症する可能性が高くなり、その重症度も高くなります。逆にMS菌の感染を遅らせることができれば、むし歯も発症しにくくなり予防を容易にすることができるのです。これは乳歯に限ったことではありません。永久歯も同様のことがいえるのです。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防

歯ブラシは雑菌だらけ

以前に歯ブラシの交換頻度についてお伝えしたことがあります。

一つの目安として、歯ブラシの毛先が開いてしまうと歯垢(プラーク)の除去効率が悪くなるので交換の時期になります。

 

では毛先が開いていなければ交換しなくてもいいのでしょうか?

 

答えはNOです!

 

皆さんは歯磨きをした後、歯ブラシをどうしていますか?

水で洗い流して歯ブラシスタンドなどに立てている方が多いと思います。歯ブラシについた目に見える汚れは洗い流せるにしても、そうではない細かな汚れを水だけで完全に洗い流すことは不可能です。歯ブラシに残った汚れに含まれている雑菌は日に日に増えていきます。その歯ブラシを口の中に入れると…

お使いの歯ブラシを一度臭ってみてください。雑菌が多い歯ブラシは悪臭がするはずです。

 

歯ブラシをこまめに交換したほうがもう一つの理由は清潔さを保つためです。

口の中をきれいにするために使う歯ブラシはできるだけきれいなほうがいいですよね。

 

 

院長 須山

 

 

 

 

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むし歯の好発部位(頬面溝)

震えるような寒さの日本列島も、久々の日本人力士の優勝で一時あたたかくなった気がします。

 

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さて、今回はむし歯の好発部位に関してお伝えします。

左の写真に写っている歯の中央が黒くなっています。これは歯の側面でむし歯になっているのですが、よく見てみると縦に線状に黒くなっているのがわかります。

歯は物をよく咬めるように複雑な形をしています。口の中を鏡で見てみると、歯の咬みあう面(咬合面)には細かい溝(小窩裂溝といいます)が見られます。実は歯の側面にも細かい溝が存在するのです。それを「頬面溝」といいます。写真ではその「頬面溝」がむし歯になってしまっているのです。

左の写真はまだ初期ですが、進行すると右の写真のようになってしまいます。

 

この「頬面溝」のむし歯は見落としがちです。口を開けて鏡で見るとかみ合う面(咬合面)はよく見えますが、歯の側面は頬の内面で覆われてしまい見えにくいため発見が遅れがちです。特に生えはじめの永久歯(幼若永久歯)は要注意です。お子さんのお口を見てあげるときは歯の側面もよく見てあげてください!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

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日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 小児歯科

寒い日が続きますね

一年でも寒さが厳しいとされる「寒の内」ですから仕方ありませんが、身体の芯まで冷えびえする今日この頃です。天気予報では各地で雪だるまマークがみられます。

ここを過ぎればもうすぐ節分。「寒」が明けて暦の上では立春となります。体感的にはまだまだ寒い時期ですが、それでも日一日と日が延びてきて…    梅の便りが待たれます。

寒いので、お子さんは歯磨きが疎かになりがちです。特に生え始めの永久歯(幼若永久歯)はむし歯になりやすくなっています。常に気にかけてあげてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

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