カテゴリ: 小児歯科

むし歯の好発部位(頬面溝)

震えるような寒さの日本列島も、久々の日本人力士の優勝で一時あたたかくなった気がします。

 

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さて、今回はむし歯の好発部位に関してお伝えします。

左の写真に写っている歯の中央が黒くなっています。これは歯の側面でむし歯になっているのですが、よく見てみると縦に線状に黒くなっているのがわかります。

歯は物をよく咬めるように複雑な形をしています。口の中を鏡で見てみると、歯の咬みあう面(咬合面)には細かい溝(小窩裂溝といいます)が見られます。実は歯の側面にも細かい溝が存在するのです。それを「頬面溝」といいます。写真ではその「頬面溝」がむし歯になってしまっているのです。

左の写真はまだ初期ですが、進行すると右の写真のようになってしまいます。

 

この「頬面溝」のむし歯は見落としがちです。口を開けて鏡で見るとかみ合う面(咬合面)はよく見えますが、歯の側面は頬の内面で覆われてしまい見えにくいため発見が遅れがちです。特に生えはじめの永久歯(幼若永久歯)は要注意です。お子さんのお口を見てあげるときは歯の側面もよく見てあげてください!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 小児歯科

寒い日が続きますね

一年でも寒さが厳しいとされる「寒の内」ですから仕方ありませんが、身体の芯まで冷えびえする今日この頃です。天気予報では各地で雪だるまマークがみられます。

ここを過ぎればもうすぐ節分。「寒」が明けて暦の上では立春となります。体感的にはまだまだ寒い時期ですが、それでも日一日と日が延びてきて…    梅の便りが待たれます。

寒いので、お子さんは歯磨きが疎かになりがちです。特に生え始めの永久歯(幼若永久歯)はむし歯になりやすくなっています。常に気にかけてあげてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, ブラッシング(歯磨き), 予防, 小児歯科

親の愛情

桜が咲いたとおもえば雪が降り、寒暖の差が激しくて着るものに迷う毎日です。まるで季節が足踏みしているようですが、草はらに目をやれば一斉に草花が花開いて春を知らせてくれています。

もう少しすると燕もやって来て、巣を作り卵を産んでヒナがかえって…。親鳥が、運んできた餌を一羽ずつヒナに与えている様子には親の愛情がいっぱい。

自然界からは学ぶことばかりです。

 

小さなお子様をお持ちのお母様お父様、お子様が自分一人で隅々まで歯磨きするのは難しいものです。

なかなかできない時もあると思いますが、仕上げ磨きをする習慣をつけるようにしてくださいね。

毎日の楽しい食事が済んだらお子様のお口の健康管理も宜しくお願いします。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防, 小児歯科

セファロの情報

矯正治療において重要なのが術前の診査と診断であり、その一つにセファロ(頭部X線規格写真)がある(レントゲン撮影をおこないます)ということは前にお伝えしました。

 

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ではセファロ撮影をする目的とは何でしょうか?特に大事な項目を3つほどあげることにします。

 

①顎や頭、顔の形態的な把握と成長予測をする

②治療目標の設定をする

③治療計画を立案し患者様への説明のための資料にする

 

それぞれの項目について説明していきます。

 

①…成長するにつれて身長が伸びていくように、顎や頭、顔も大きくなっていきます。ですがすべての方が同じ成長をするわけではありません。

上顎に比べて下顎が小さい方もいらっしゃれば、大きい方もいらっしゃいます。

セファロ撮影をしてその画像を分析することで撮影時での顎や頭、顔の形態が分かり、さらに今後どのように成長していくかを予測することができます。

 

②…セファロ画像の分析を基にして治療目標を設定することができます。

歯並びを直すにしてもどのように歯は動いて最終的にはどうなるのでしょうか。

出っ歯の方はどのくらいまで歯を引っ込められるのでしょうか。

期間はどの位にしたほうがいいのでしょうか。

以上のような治療目標をセファロ分析で得た情報を基にして設定していきます。

 

③…①、②で述べたことを総合的に判断して治療計画をたてていきます。

どのような装置を使うのか、どのように歯は動いていくのか、またその期間はどのくらいになるのか、歯を抜いて治療した場合と抜かないで治療した場合は口元の状態も違ってくるのですがどのような違いがあるのかなど、患者様によく理解していただけるような資料を作製します。

 

今回は少し長くなり、難しい内容になってしまったかもしれません。

分かりにくかったり疑問に思われるようなことがあればお気軽にご相談ください。

お伝えしたいことはまだ沢山あるのですが今回はここまでにしておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:小児歯科, 歯科矯正

小さいお子さんをお持ちのお母様へ

こんにちは(*^^*)。

今回は受付スタッフから小さなお子様のいらっしゃるお母様にお伝えできればと思います。

 

お母様の治療中は、お子様が不安になってあとを追わないように、受付スタッフができる限り楽しくお子様のお相手ができるように心がけています。

 

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絵本を読んだり、ブロックを一緒に作ったり、お絵かきを一緒にしたり(^^♪。

だんだん慣れてきて笑顔や笑い声がでてくるとこちらも嬉しくなります。

 

もちろんやっぱりお母様のそばで・・というお子様がいらっしゃれば、その場合はお母様とご一緒に入ることのできる個室にご案内しますのでご安心くださいね。

 

『歯が痛いような気がする、、、』

 

『前に詰めてたところがだいぶ前にとれたけど特に痛くもないので歯医者さんに行ってない、、、』

 

『歯医者さんに長い間行ってないから行きたいけどまだ小さい子がいるしなかなか自分のことはね、、、』

 

『うちの子人見知りが激しいし、 、』

 

などとついご自分のことは後回しにされているお母様いらっしゃいませんか?

 

~~ 安心してお子様をお連れになってくださいね。~~

 

お電話でご予約の際に一言おっしゃっていただければスタッフ一同かわいいお子様にお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

受付スタッフ

 

 

 

 

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抜けた乳歯は大切に

地方によって違いはあると思いますが、生え替わる時に抜けた乳歯を、上の歯は縁の下、下の歯は屋根の上へ投げると丈夫な歯が生えると言われました。

子供を思う親の願いが感じられます。

 

もうすぐ七五三ですね。

僕の子供は来年七五三です。

 

 

院長 須山

 

 

 

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歯に穴があいていなければ大丈夫?

「見た目には穴はあいてなさそうだから大丈夫かな」

 

お子様やご自身のお口の中を見たときにそう感じたことはありませんか?

 

もちろん虫歯になっていないこともあります。

ですが、見つけにくいむし歯やレントゲンでしかわからないむし歯もあります。

 

私たち歯科医師や歯科衛生士が患者様のお口の中を拝見するときは、見落としがないようにライトでお口の中を照らし検査用の鏡(デンタルミラー)を用いて隅々までチェックしますが、それだけでは判断できない場合にレントゲンの検査をします。そこではじめて確定診断がつき、治療の必要があるのか、それとも経過観察してもいいのかがわかります。

 

見た目には穴があいていなくてもむし歯が進行していることはあります。

 

ご自身で判断せずに歯科医院で一度診てもらってはいかがですか?

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

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