カテゴリ: 歯周病

本格的な秋はすぐそこに

image「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、虫の音やススキが似合う時期となりました。これから10月に向かい布団の出し入れ、衣類の入れ替え、それに伴う片付けなどの家事が目白押し。一段落した頃には本格的な秋ですね。

 

寝不足や身体の疲れでお口の中に違和感や痛みを感じることはよくあります。虫歯や歯周病、あるいは夜間の歯ぎしりが原因になっていることもあります。

何か気になることがありましたらご相談ください。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯ぎしり, 歯周病

歯周病と気象の変化の関連性

先日、台風がらみの雨のあとの青空に鰯雲をみつけました。秋ですね!

今年は秋刀魚が捕れなくてまだ高いと聞きましたが、「鰯はどうなんだろうな」などと思いながら空を眺めていました。

 

そして15日はお月見。旧暦八月十五夜月と九月十三夜月の両方愛でるのが月見の正式作法だったと聞いたことがあります。

芋を供えて今月の芋名月、枝豆を供えて来月の豆名月、目も胃袋も楽しませてくれる秋です。

 

ところで、数ヶ月前の新聞を見ていいたところ、ちょうど今の時期にぴったりの記事を見つけました。

「慢性の歯周炎患者に起きる痛みや腫れの症状は、気温や気圧に大きな変化があった後に出やすい。気圧が急激に低下した2日後と、1時間ごとの気温の上昇が大きかった翌日に発症することが多いと分かった」というものでした。

日常のお口の中の自己管理に参考になりそうですね。

でもまずは正しい歯の磨き方を習得し、生活習慣を見直すことが1番です!

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防, 歯周病

前処置

一年の半分が過ぎ、七月に入ったと思ったらはや中旬!

ジメジメした湿気からの解放が待ち遠しい毎日です。

熱中症予防の為に、エアコンの調節や水分の補給に気をつけねばなりませんし、食べ物も傷みやすいので、冷蔵庫の過信もできません。

細やかな注意の求められる悩ましい時期ですね。

 

さて、今回は「前処置」についてです。

なかなか聞き慣れない言葉かもしれませんが、歯科の分野ではとても重要なものになります。

今回は入れ歯に関しての前処置に関してお伝えしていきます。

「入れ歯を新しく作りたい」という主訴で患者さんが来院されたとします。入れ歯を作るときは型どりをすれば、物によってはその次に出来上がります。なので最短2回で入れ歯が出来上がることも可能です。ただし、その入れ歯が具合良く使えるかといったら話は別です。

入れ歯の針金をかける歯に歯石がついていたとします。そこには針金がぴったりとフィットするでしょうか?はじめはいいかもしれませんが、針金が歯石を削ってしまってゆるい入れ歯になってしまいます。なので型どりをする前に歯石除去等のの歯周治療が必要になります。この歯周治療のことを「入れ歯を入れるための前処置」といいます。

 

「前処置」は歯周治療だけではありません。

 

入れ歯の針金をかける歯がむし歯になっていたとします。そのむし歯はそのままにしておいていいのでしょうか?入れ歯の針金をかける歯はむし歯になりやすいものです。なのにはじめからむし歯を放置して入れ歯を作るとむし歯はさらに進行してしまい、その歯は欠けてきて針金も合わなくなります。結果的にまた入れ歯の作り直しが必要になります。このむし歯の治療も「入れ歯を入れるための前処置」といえます。

 

最後にこの写真をご覧ください。

image上に入れ歯を入れるにしても、入れるスペースがありません。無理に作ると咬み合わせが高い入れ歯になってしまいます。このように入れ歯に咬みあう歯の処置も必要な場合もあります。これも「前処置」に当てはまります。これは「咬合平面の是正」という言い方をしますが、それはまたお伝えするようにします。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 入れ歯, 咬み合わせ, 歯周病

歯周病と全身疾患の関連性

image先日の日本経済新聞に、歯周病と全身疾患の関連性についての記事が載っていました。

 

歯周病は歯を失う原因になる病気ですが、その影響は口の中にとどまることはありません。歯周病菌から出される毒素が血管内に入ることで血流によって全身に運ばれていきます。

代表的なのは「糖尿病」です。それ以外にも脳梗塞、心筋梗塞、慢性腎臓病、関節リウマチなどがあります。

また、重度の歯周病をもつ妊婦さんは歯周病になっていない人に比べて早産や低体重児を出産する確率が約7倍になるというデータもあります。歯周病の炎症性物質の中に分娩を早めるものがあるのですが、それが影響しているとも考えられています。

 

産まれてくるお子さんのため、そして自分のためにも歯周病予防・治療をしっかりとすることが大切です。

 

今回のブログを読んでくださった方、この日経新聞の記事は是非読んでみてください!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:予防, 歯周病

予防をしっかりと!

先日、用事で電車に乗りましたら、マスクをかけた方がチラホラ。

時々咳のコンコンという声もします。

 

そういえばもう11月。インフルエンザの予防接種や風邪の流行が気になる頃になりました。予防にはうがいと手洗いですね。合わせてお口の中の予防もお忘れなく!

正しい歯磨きと食生活習慣、定期的な検診が虫歯や歯周病の予防の第一歩です!

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

口腔ケアの大切さ

雨が続きますね。

 

先日の大雨では、千葉市も冠水のニュースが流れました。

かつてはしとしとと降った梅雨の雨が、昨今はゲリラ豪雨なるものになって被害をもたらします。

いざというときの日々の備えを再認識しました。

 

ところで話は変わりますが、健康で長生きするための口腔ケアの大切さが注目されています。これは歯周病などの歯科疾患と、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、誤嚥性肺炎などの全身疾患が密接に関係していることが明らかになっているからです。

 

歯周病の対策などは、ひどくなる前に!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:予防, 歯周病

痛くなければ大丈夫?

歯が痛くなって歯医者に行き、数回通院して治療が終わって、「これで一安心、もう歯医者に行かなくてもいいや」そう思ったことはありませんか?

 

治療が終わった歯でも、その後のケアがしっかりしていないと再度治療が必要になってくる場合があります。

いくらいい被せものをしたとしても、自身の歯(根)がある限りはむし歯や歯周病になるリスクはあります。

140802-001(1)image

 

左の写真をご覧ください。被せ物の下が黒くなっています。これはむし歯になっています。

右の写真は同じ部位のレントゲン写真になります。むし歯はレントゲンでは黒く写るので矢印の部位(被せ物の下)でむし歯になっていることが分かります。

 

この歯のように神経を抜いてある歯は特に注意が必要です。

 

神経が生きていればしみるなどの症状がでてくるので気がつくことはありますが、神経を抜いた歯はむし歯になってもしみることはないので発見が遅れがちです。あまりにもむし歯が進行してしまうと治療することが不可能な場合もあります。

そうならないためにも定期的な検診で予防していくことが大切です。

もしむし歯や歯周病になってしまっても、早期であれば最小限の介入で済むこともあります。

 

定期検診を上手に利用して、自分の歯を1日でも長く残せるようにしてくださいね!

 

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

歯石の豆知識⑤

今回は「歯肉縁下歯石」の見つけ方についてお伝えします。

 

肉眼でまれに黒っぽい歯石(歯肉縁下歯石)を確認できることもありますが、ほとんどは歯肉の中に隠れているので確認することは難しくなります。

 

主な確認方法は2つあります。

 

レントゲン写真での確認

歯周検査での確認

 

それぞれについての詳細です。

 

①歯石は70%~90%が無機質で、カルシウムとリン酸が主な 構成成分になり、これがレントゲン写真では白く写ります(レントゲン不透過像ともいいます)。下の写真で、歯と歯の間に見られる白い突起物が歯石になります。

image

 

②歯周検査では「プローブ 」という器具を使用します。歯と歯肉の境目には溝があり、この深さを計測するために「プローブ」を溝の中に挿入していくのですが、歯石があるときはスムーズに入っていきません。そのときの「プローブ」から伝わってくる手指の感覚で歯石の有無や付き方を判断することができます。

下の写真のように「プローブ」を用いて歯周検査を行います。

141001-001(2)141001-001(1)

 

歯肉縁下歯石がつかないようにするには、日頃の正しい歯磨き(ブラッシング)が大切になってきます。それが歯周病の発症や進行を食い止める一つの予防処置ともいえます。

 

以上、「歯肉縁下歯石」の見つけ方についてお伝えしました。

 

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:ブラッシング(歯磨き), 予防, 歯周病

歯石の豆知識④

歯石には「歯肉縁上歯石」と「歯肉縁下歯石」の2種類があることは前にお伝えしました。今回はその違いについてです。

 

歯肉縁上歯石の特徴(歯肉縁下歯石と比べて)

…①歯への付着力は弱く軟らかい(比較的容易に除去できる)

②形成されるスピードは速い

③病原性は弱い

 

下の写真で歯の根元についている白い帯状のものが歯肉縁上歯石になります。

140910-001(1)

 

歯肉縁下歯石の特徴(歯肉縁上歯石と比べて)

…①歯への付着力は強く硬い(除去するのは難しい)

②形成されるスピードは遅い

③病原性は強い

 

下の写真で黒く写っているものが歯肉縁下歯石です。

image

 

以上のような違いがあります。

 

歯肉の上にある歯石(歯肉縁上歯石)は肉眼で確認できますが、歯肉の中にかくれている歯石(歯肉縁下歯石)は肉眼で確認することは難しくなります。

ではどのように確認して取り除いていくのでしょうか。それは「歯石の豆知識⑤」でお伝えします。

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:歯周病

新年度に向けて

まだ寒さは残っていますが、日射しは春めいてきました。歩いていると日当たりの良い庭に沈丁花が…

この香りを嗅ぐと春がきたなぁと思います。

 

image

 

ところで3月は生活に変化の多い月ですね。卒園、卒業、転勤等々。そして新しい環境に向けての準備もしなければなりません。この時期はストレスをためない工夫が必要ですね。

 

少し時間の余裕ができたときに歯のストレスもチェックしてみては如何でしょうか?

むし歯や歯周病予防等のアドバイスもできると思います。

 

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

アクセス



千葉県千葉市中央区千葉寺町
1202-2-101

お問い合わせ 詳しくはこちら