カテゴリ: 歯周病

歯石の豆知識①

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今回は「歯石」に関してお伝えしたいと思います。

 

まず皆さんに一番知っていただきたいことが、「歯石は歯周病と大きな関係がある」ということです。

 

写真のどこに歯石がついているか分かりますか?

歯と歯肉の境目にそって白く写っている帯状のものが歯石になります。

 

歯石とは、歯垢(プラーク)に唾液や血清中に含まれるカルシウムなどの石になる成分が結合して石灰化したものです。簡単にいうと「歯垢が石に変化したもの」になります。

 

「歯石は歯の表面にだけつくもの」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、入れ歯やブリッジなど(補綴物といいます)にもつくことがあります。

 

歯石は歯周病と大きな関係がある」と冒頭で述べましたが、実は「歯石」そのものに病原性はありません。

どういうことなのか、その理由については「歯石の豆知識②」でお伝えします。

 

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:歯周病

ハロウィン

image今日はハロウィンでしたね。皆さんはどのようにして過ごしましたか?

 

我が家では夕食後に「ハロウィンシュークリーム」を食べました。

 

甘い物はもちろんむし歯になりやすいですし、歯周病の進行にもおおいに関係します。

普段甘いものを控えている自分へのご褒美でたまに食べるということであれば悪いことではないと思います。

 

 

院長 須山

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

固いのが好きだったのに…

image道の駅が人気です。ドライブを兼ねて出かけるには良い季節ですね。

 

美味しそうな柿を見つけてあれこれ選んでいるとスタッフの女性が声をかけてくれました。

「カリカリっとして固いのが好きなんです」と告げるとお薦めを教えてくれて一言。

 

「私も若いときは固いのが好きだったー!」

 

年を重ねるにつれて自分の食べたいものが制限されてしまうのはとても残念なことです。

状況にもよりますが、治療をすれば固いものを食べられるようにすることは可能です。

ですが、そのためにかかる治療回数や期間はかなりなものになってしまうこともあります。

そうならないために大切なことは予防です。

 

むし歯や歯周病にならないようにするために必要な歯磨きの仕方や食生活習慣のアドバイス、また歯科医院での定期的なケアを行って、皆様がいつまでも美味しく何でも召し上がれるようお力になれればと思っております。

 

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:むし歯, 予防, 歯周病

歯周病の豆知識④

image歯周病になりやすい食べ物、なりにくい食べ物にはどのようなものがあると思いますか?

 

歯周病になりやすい食べ物は、軟らかい物や粘着性のある物です。

具体的にはチョコレートやキャラメルなどがあげられます。

 

このような食べ物は口の中に残りやすく、歯垢(プラーク)や歯周病菌の増加につながります。

 

では歯周病になりにくい食べ物は?

 

それは、硬いものや食物繊維の豊富な食材などです。

具体的には根菜類などの野菜、小魚、キノコ類、海藻類、豆類などがあげられます。

 

これらの食べ物は口の中に残りにくく、またしっかりと咬むことで唾液を多く分泌させて口の中の

自浄作用(歯や粘膜に付着するものを洗い流すこと)を高め、口腔内の環境をよくすることができる

のです。

結果として、歯周病の発症や進行の予防につながります。

 

これからの食生活の参考にしてみてください。

 

 

院長 須山

 

 

 

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日付:  カテゴリ:予防, 歯周病

歯周病の豆知識③

今回は、久しぶりに歯周病に関するお話です。

 
前にもお話した唾液のことも少しからめて…

 

 

様々な原因によって唾液の分泌量が減ってしまうことを「ドライマウス」といいますが、この状態を放置すると歯周病を進行させてしまいます。

 

 

歯周病は歯垢(プラーク)による感染症である、ということは前にもお伝えしました。

唾液には、歯や粘膜に付着するもの(歯垢も含みます)を洗い流す作用もあります。
唾液が減ってしまうと歯垢(プラーク)を洗い流せなくなってしまい、その状態が続くと歯周病の発症や悪化につながってしまうのです。

 
「ドライマウス」の原因は色々あるとされていますが、その話はまた後日お伝えできればと思います。

 
院長 須山

 

 

 

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歯周病の豆知識②

前回、「歯周病」は歯を失う原因の第1位ということをお伝えしました。

今回はまた別の観点から…

 

「歯周病」は歯周病菌という細菌による感染症です。

感染症と聞くと驚く方もいるかもしれませんが、お口の中には元々たくさんの細菌(口腔内常在菌)がすんでいます。

食事をした後に歯を磨かないでいると、その細菌がねばねばした白い物質(歯垢、プラーク)を作り出して新しいすみかにします。

歯垢(プラーク)を歯磨きでとりきることができないと、その細菌が歯周病を引き起こす病原性を持つようになり(これを歯周病菌といいます)歯周病を発症、進行させていくのです。

 

今日はこのくらいで、、

不安定な天気が続きます。体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

 

院長 須山

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

日付:  カテゴリ:歯周病

歯周病の豆知識①

「歯周病」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。テレビでもCMなどでよくながれていますよね。

では「歯周病」とは何なのでしょうか?

ブログを利用して少しずつ皆様にお伝えできればと思います。

 

歯を失う原因の第1位が「歯周病」です。

「むし歯」と思われた方もいらっしゃるとおもいますが「むし歯」は第2位なんです。

若い方はまだピンとこないかもしれませんが、10代の若者の約65%、20代の約75%の方に歯周病の兆候が見られるというデータもあります。

次回はまた別の観点からお伝えできればと思います。

 

院長 須山

 

 

 

 

 

 

千葉寺 すやま歯科|千葉市中央区の優しい歯医者

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